がんばれ日本!!!
熊谷店 竹内
計画停電の本格的な実施により、営業時間を変更せざるを得ない状況となりました。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、停電中は休業させていただく可能性があります。
下記の予定をご確認いただき、ご来店くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
<浦和駅前店の停電と営業予定時間>
3/18(金) 9:20~12:50 停電実施の場合、13:00より営業
3/19(土) 2回目の停電実施の場合、13:50~17:30 停電が実施され次第、閉店。
3/22(火) 12:20~15:50 停電が実施され次第、閉店。
3/23(水) 9:20~12:50 停電実施の場合、13:00より営業
2回目の停電実施の場合、16:50~20:30 停電が実施され次第、閉店。
3/24(木) 2回目の停電実施の場合、13:50~17:30 停電が実施され次第、閉店。
停電が実施されない場合は、通常営業の予定となっております。
なお、変更の可能性もありますので、詳細はお問合せください。
*また、これは浦和駅前店の営業予定となっております。
店舗により停電予定時間が異なりますので、ご注意ください。
各支店の計画停電のグループ番号です。
第1グループ 所沢店
第2グループ 浦和店・浦和駅前店・越谷店・与野店・春日部店
第3グループ 朝霞店・大宮店・鴻巣店・上尾店
第4グループ 川口店・川越店
第5グループ 熊谷店
計画停電表をご覧になり、ご参考にしてください。
春日部店は計画停電の「第2グループ」になります。 東京電力のグループ図をご覧になり、停電の時間帯を 避けてご来店ください。 停電になりますと、パソコンを使用できないため、 補聴器の調整をすることが出来なくなります。 電池の販売等のみは対応できますので、ご了承ください。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
春日部店 店長
浦和駅前店の営業状況ですが、
12日(土)と14日(月)は17時閉店とさせていただき、
ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
今後は、通常通り10:00~18:00の営業予定となっております。
節電の実施により店内の一部は若干暗い状態となっておりますが、
ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
(聞こえのご相談に必要な機材は通常通り使用しております。)
なお、停電の実施によっては、申し訳ございませんが
ご迷惑をおかけすることが出てきてしまう可能性があります。
ご来店前に状況をお問合せいただけるとありがたいです。
(当店は、計画停電の2グループに入っております。)
また、ご来店の際は余震や交通の混乱に気をつけてお越しください。
スタッフ一同、お客さまのご来店をお待ちしております。
3月11日の東北地方太平洋沖地震におきまして、被害にあわれた皆様に
心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。
春日部の周りでも、ブロックや瓦が落ちていたりしました。
まだ余震も続いておりますし、十分お気をつけ下さい。
当店は本日も通常通り営業しております。
3月11日から21日までの10日間、
耳の日記念・補聴器相談会を行っております。
お出かけになる際には十分お気をつけて、お出かけになってください。
春日部店 店長
補聴器メーカーのリオンが、補聴器を寄贈したとのことです。このようなことがもっと広まるといいですね。(以下リオンwebより転載)
リオンは、「DEAF FEDERATION OF SOUTH AFRICA」(以下:南アフリカ難聴者連盟)へ、リオン製の高度難聴者用 耳かけ型補聴器100台を2011年1月下旬に寄贈しました。
なお、この寄贈は、南アフリカ難聴者連盟並びにドイツの「Lions Club International LC Frankenthal-Germany」(以下:ライオンズクラブ国際協会/フランケンタール)からの協力要請を受け実現したものであり、南アフリカ難聴者連盟を通じて、南アフリカの高度難聴者の方々に配布されます。
◆経緯について
南アフリカ難聴者連盟は、1929年に設立。南アフリカにおける難聴者を支援するための様々な活動を行っており、その一環として2010年6月から、南アフリカの難聴者の方々へ補聴器を無料配布するプロジェクトをスタートしています。
リオンは、2010年8月、ライオンズクラブ国際協会/フランケンタールから協力要請を受け、この様な活動こそ、当社の企業理念である「リオンは 全ての行動を通して 人へ 社会へ 世界へ貢献する」にふさわしい支援であると判断し、このたび寄贈することとなりました。
なお、南アフリカでは、2011年7月に同国ダーバン市に約6,000名の参加者が世界中から集まり、国際難聴者連盟の第16回国際会議が開催されます。今回の寄贈は、この国際会議にて報告される予定です。
◆寄贈補聴器について
高度難聴者用 耳かけ型補聴器 100台
※補聴器使用者に対する定期的且つ適切なメンテナンス、イヤモールド作成、
及び電池供給につきましては、南アフリカ難聴者連盟が行います。
補聴器の動力源は、電池です
先日もお客様からご質問がありましたが、
電池にも使用推奨期限、つまり「この頃までに使って」というものがあります。
電池を作っているメーカーによって表示されているところが
様々ですが、裏側に書いてある場合が多いそうです。
「11-2012」
これは、「2012年の11月までなら安心して使えますよ」
ということになってます。
お客様の中には以前購入した年数が経過している電池と
新しく購入された電池が混ざってしまい、どれから使っていいかわからなくなって
しまう方がいらっしゃいます。
そんなときは裏をご覧になってください。
また、古い電池を使用すると、電圧が安定せず
音が止まったりしてしまいます。
「新しい電池入れたのに!!」という時には
念の為、裏面の期限をご確認ください。
春日部店 店長
6月6日は、「補聴器の日」で毎年イベントが行われていますが、今年は以下のようなイベントが行われるそうです。ご興味のある方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか。
補聴器関連3団体(日本補聴器工業会、日本補聴器販売店協会、日本補聴器技能者協会)は、6月6日「補聴器の日」の記念イベントとして東京で開催される「補聴器ライフスタイルフォーラム」の特別プログラム「補聴器ファッションショー」の出場者を募集すると発表しました。
募集人数は10名の予定で、補聴器をつけて趣味・仕事を楽しんでいる様子をファッションで表現できる人を、年齢・性別を問わず募集する。応募方法は、日本補聴器工業会のウェブサイト(http://www.hochouki.com)からダウンロードした応募用紙に記入し、顔写真添付のうえ補聴器ライフスタイルフォーラム事務局まで送付してください。
応募締め切りは3月末。同フォーラムでは、東京大学先端科学技術研究センター客員教授の大沼直紀氏が講演を行うほか、特別ゲストに歌手の松崎しげる氏、特別審査員にファッション評論家のドン小西氏を迎えます。