リオネット補聴器埼玉県内に18店舗展開中の認定補聴器専門店グループ
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認定補聴器技能者 駒崎 紀子

認定補聴器技能者とは、一定の補聴器の販売や調整などに携わる人に対し、(財)テクノエイド協会が、厳しい条件のもと、基準以上の知識や技能を持つことを認定して付与する資格です。 認定補聴器技能者にインタビューを行いましたので、補聴器や聞こえに対する想いをご覧ください。

認定補聴器技能者 駒崎 紀子(平成30年資格取得)

Q1:補聴器販売業に就いたきっかけや、その時の思いを教えてください。
 長年、病院に勤務していたこともあり、MRIやコンタクトレンズなど、様々な医療機器に携わる機会がありました。そこで補聴器業界の知人の話を聞く機会があり、興味を持ったことがきっかけです。 病院でも患者様の相談をお受けしていましたので、当初は「今までの経験を生かして・・・」などと考えていましたが、そう簡単な仕事ではなく、結局一から勉強の日々となりました。
Q2:資格を取る前と今で、接客の仕方や仕事の品質、ご自身の意識はどう変わりましたか?
 Ⅰ期からⅣ期までの学習量は膨大で、かなり苦心しましたが、知識が増えるごとに業務で思い悩むことが減っていきました。資格を持つということは大きな責任が伴うことですので、気を引き締めてしっかりとした対応をしなければ、と心新たに業務に励んでいます。当社の先輩方は補聴器のスペシャリストばかりなので、少しでも追いつけるように努力したいと考えています。
Q3:業務に対する哲学、モットー、接客の心がけなどがありましたら詳しく教えてください。
座右の銘や故事成語など、どんなことでも構いません。
 お客様の安心と信頼が得られるように心がけています。お客様は皆さま不安や緊張を胸にいらしていただいている方が多いかと思いますので、なるべくお気持ちが軽くなるようなお話しをさせていただいております。それと、ミスをなくすために確認を怠らないことです。お客様の安心安全を第一に考えて業務にあたっています。
Q4:資格取得までの期間で何が一番思い出に残りましたか?
 試験前に一生懸命勉強したことです。第Ⅰ期はeラーニングで学習しましたが、試験直前に再受講を希望し、再度基礎から見直しをしました。苦手な分野もeラーニングでじっくりと自分のペースで学習できたので、このシステムは大変ありがたかったです。先輩方に勉強会を開いていただき遅くまで勉強したことや、図書館で学生達に混じって勉強したことも、良い思い出となっています。
Q5:今までに印象に残ったお客様のエピソードについて教えてください。
 インターネットやチラシなど、様々な手段を駆使して補聴器店の情報を収集し、当店にいらしていただいたお客様がいらっしゃいました。補聴器店巡りをしているとのことで、カタログにもびっしりと書き込みがしてあり、補聴器についてかなり詳しく勉強していただいているご様子。初回相談の際、メモをとりながら熱心に私の話しを聞いて下さいました。
今でも調整や点検のたびにメモをとっていただいているのですが、お客様のあの手帳にはどんなことが記入されているのか、いつも気になっています。最近は補聴器のこと以外のお話しもしていただけるようになりましたが、聞こえについてご相談を受けた際にはご希望に沿えるようにと常に準備をしています。
Q6:あなたにとって、認定補聴器技能者とは?
 これまで技能者の資格取得を目標としてきましたが、資格を得た後もまだまだ学ぶことがあり、この資格は通過点なのだと認識するに至りました。資格を持つことで、責任も重くなります。お客様の信頼を得るためにも、「技能者なのにできない、知らない」ということがないよう、今後もしっかりと業務にあたりたいと思います。
Q7:補聴器に携わるお仕事をされていて、よかったと思われるのはどんな時ですか?
 たくさんの方のお話しが聞けるので、毎日楽しく勤務させていただいております。難しい調整ができた時には本当にほっとするのですが、聞こえにお困りだったお客様に「よく聞こえるよ」と言って笑顔で喜んでいただけるのがやはり一番うれしく感じます。いつも調整が終わるまでお付き合いいただいているお客様方には心から感謝しております。