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認定補聴器技能者 本多 忠勝

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認定補聴器技能者とは、一定の補聴器の販売や調整などに携わる人に対し、(財)テクノエイド協会が、厳しい条件のもと、基準以上の知識や技能を持つことを認定して付与する資格です。 認定補聴器技能者にインタビューを行いましたので、補聴器や聞こえに対する想いをご覧ください。

認定補聴器技能者 本多 忠勝(平成24年資格取得)

Q1:認定補聴器技能者を目指すきっかけとなった出来事や、そのときの思いを教えてください。
入社してからは店舗や病院での補聴器外来の業務の他に、聾学校での補聴器相談も担当してきました。聾学校の現場では先生や保護者から様々な質問や相談があり、それに的確に答えなくてはなりませんでした。専門的な知識や技術の習得が必要になり自然と認定補聴器技能者を目指すようになりました。
Q2:資格を取る前と今で、接客の仕方や仕事の品質、ご自身の意識はどう変わりましたか?
普段の仕事の内容に特段大きな変化はありませんが、資格に恥じないように業務に取り組むといった意味で責任を強く感じています。そして資格は取得しても、それを活かしていくのは今後の自分自身にかかっていますので甘んじることなく日々研鑽していかなければと意識しています。
Q3:業務に対する哲学、モットー、接客の心がけなどがありましたら詳しく教えてください。
座右の銘や故事成語など、どんなことでも構いません。
お客様が店に来るときはどんな心境だったか?または帰る道すがらに補聴器の具合についてご家族とどんな話をしているだろうか?等々想像するようにしています。そうしたことから私のモットーは、すべてのお客様に「店に行った甲斐があった」と感じて頂くことです。お客様は時間を作ってわざわざ店にお越しになり、ご高齢の方も多いため往復の道のりも平坦ではないはずです。せっかくご来店頂くわけですから、店のドアを入る前より少しでも良い状態になってお帰り頂ければと常に思っています。そしてどのような調整や処置を行ったかをなるべく簡潔にそして明確にお伝えするようにしています。お客様が安心して装用出来るように筋道を示しながら対応しています。
店舗外観
接客風景
Q4:資格取得までの期間で何が一番思い出に残りましたか?
資格取得に至るまで様々な講習や試験を受けたのですが、一番の思い出となるとやはり耳型採取(粘土状の材料を使い相手の耳の型を採取する作業)の実技試験でしょうか。その時は大阪が試験会場だったのですが、初めて会った受験者の人と2人1組になり試験官の目の前で耳型採取を行いました。やはり普段と違う状況なので緊張したのを覚えています。またそれがキッカケで相方を務めた人と仲良しになり、その後各地で試験がある度にお会いしてお互いの近況を話すようになりました。
Q5:今までに印象に残ったお客様のエピソードについて教えてください。
初めて補聴器を装用するお客様から「あなたを信用して任せるしかない」と言われ胸にグッときたのを覚えています。初めて補聴器を付けて生活するというのは、ご本人にとってはある種の『挑戦』なんですね。聴こえが良くなるように信じて挑戦するからあとは頼みましたよ…といった意味だったのでしょう。その言葉を聞いた時、それまでにお会いしてきた多くのお客様もきっと同じ気持ちであったに違いないと気付かされました。今までの自分を省みながら、お客様が補聴器に懸ける思いというのをあらためて知りました。
Q6:あなたにとって、認定補聴器技能者とは?
一言で表すのは難しいですが…補聴器をお客様にフィットさせるには調整を含めて様々な作業があり、その幾多ある作業を効率良く行って少しでもスムーズに良い聞こえに導いていくことが出来る人といったところでしょうか。また快適な補聴器ライフを過ごして頂くためには、お客様一人一人に合った装用プランというものが必要なはずです。最適な補聴器ライフのプランを考えて、お客様がそれを実現出来るようにお手伝いする役であると考えています。
Q7:補聴器に携わるお仕事をされていて、よかったと思われるのはどんな時ですか?
また、資格取得をめざす後輩へのメッセージをお願いします。
お客様の聞こえの悩みが解消されて笑顔になって頂くことはもちろんですが、これまで配属していた店舗の自分のお客様が、補聴器を付けて元気にお過ごしでいらっしゃるという話を人づてに聞くと懐かしさも相まって特に嬉しく感じます。またいつか聞こえのお手伝いが出来ればいいなぁと思うのです。
講習・試験会場で全国から集まる同業の仲間達に合うことは良い刺激になり楽しいものです。自分は補聴器業務の世界観が広がり、日々の仕事に対しての向上心も自然と湧いていきました。高齢化社会がますます進んでいき補聴器業界の社会的な認知度も上がっていくものと考えられますのでこれから資格取得を目指す皆さんも貪欲に学習して技術を磨いて頂ければと願っております。
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