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認定補聴器技能者 吉岡 典保

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認定補聴器技能者とは、一定の補聴器の販売や調整などに携わる人に対し、(財)テクノエイド協会が、厳しい条件のもと、基準以上の知識や技能を持つことを認定して付与する資格です。 認定補聴器技能者にインタビューを行いましたので、補聴器や聞こえに対する想いをご覧ください。

認定補聴器技能者 吉岡 典保(平成21年資格取得)

Q1:認定補聴器技能者を目指すきっかけとなった出来事や、そのときの思いを教えてください。
補聴器の販売に携わるようになり感じたことは、経験を積めば積むほど奥が深く、難しいという事でした。その中で、いかに自分を高めそしてお客様に満足していただけるかを考えた時に、この認定補聴器技能者の資格は絶対に必要だと思い取得を目指しました。
Q2:資格を取る前と今で、接客の仕方や仕事の品質、ご自身の意識はどう変わりましたか?
資格を取るに当たって身につけた知識や技術のおかげで、色々な角度から物事を見ることが出来るようになり、それが気持ちのゆとりにも繋がっていると思います。またその一方で、今までと同じではいけないという責任感もより強く感じています。技能者である以上、他の人の目から見て違いのある存在でなければならず、資格が名前だけのものにならないようにしていくことが大切です。
Q3:業務に対する哲学、モットー、接客の心がけなどがありましたら詳しく教えてください。
座右の銘や故事成語など、どんなことでも構いません。

接客の中で一番心がけていることは、とにかくお客様の話を良く聞くことです。どんなに知識や調整の技術があっても、的外れな事をしたのでは何にもなりませんから。お客様のより良い聞こえのためには、まず自分自身が良く聞くことから始まると思います。

接客風景
接客風景
Q4:資格取得までの期間で何が一番思い出に残りましたか?
やはり5日間の基礎講習会と技能者講習会は大変でした。毎日みっちりとカリキュラムが組まれており、新しい事をどんどん覚えていかなくてはなりませんでしたから。
Q5:今までに印象に残ったお客様のエピソードについて教えてください。
もともと明瞭度がかなり低く、補聴器の調整を繰り返してもなかなかコミュニケーションの難しいお客様がいらっしゃいました。何度もご来店いただき、期待に応えられないことを申し訳なく感じていました。ところがそのお客様は、私に補聴器を見てもらうとそれだけで安心するという理由で、何度も足を運んでいたのだそうです。聞こえの改善が出来れば一番ですが、そうではない部分でもお客様の役に立つこともあるのだと気づきました。今でもそのお客様には定期的にご来店いただいています。
Q6:あなたにとって、認定補聴器技能者とは?
自分に対する自信であり、また責任感を強くするものだと思います。技能者だから自信を持って接客に当たれますし、その中で間違った事が出来ないので、常に自分を成長させていくことが必要になります。
Q7:補聴器に携わるお仕事をされていて、よかったと思われるのはどんな時ですか?
また、資格取得をめざす後輩へのメッセージをお願いします。
この仕事をしていて一番うれしく感じる時は、皆さん同じだと思いますがやはりお客様に喜んでいただいた時に限ります。お客様のより良い聞こえのお手伝いが出来、その結果喜んでいただければこれ以上のことはありません。またそれがあるからこそ、やっていける仕事だと思います。全ての方にご満足していただくことは難しいですが、少しでもそれに近づくようにやっていきたいです。
資格取得のためには様々な講習会などがありますが、それだけ勉強すればよいというのもではないと思います。研修では得られないものが、普段のお客様と接する中にたくさんあるので、それを大事にしていってほしいです。自分が携わっている業務の中で、とにかくたくさんの経験を積んでほしいと思います。