リオネット補聴器埼玉県内に18店舗展開中の認定補聴器専門店グループ
文字サイズの変更
配色の変更

彩の国リオネットセンターグループ

ご相談・ご予約・資料請求

認定補聴器技能者 後藤 忠宏

認定補聴器技能者(平成24年取得)の他のメニュー
認定補聴器技能者とは、一定の補聴器の販売や調整などに携わる人に対し、(財)テクノエイド協会が、厳しい条件のもと、基準以上の知識や技能を持つことを認定して付与する資格です。 認定補聴器技能者にインタビューを行いましたので、補聴器や聞こえに対する想いをご覧ください。

認定補聴器技能者 後藤 忠宏(平成24年資格取得)

Q1:認定補聴器技能者を目指すきっかけとなった出来事や、そのときの思いを教えてください。
父親がこの業界で仕事をしていたので、私を育ててもらったこの業界に対しての恩返しという気持ちが一番大きいです。
Q2:資格を取る前と今で、接客の仕方や仕事の品質、ご自身の意識はどう変わりましたか?
以前から認定補聴器専門店のスタッフとしてそれなりに高い意識で販売に携わってきたつもりでおりましたが、資格を取得してからは販売に対する「意識」や「責任感」が更に上がりました。
Q3:業務に対する哲学、モットー、接客の心がけなどがありましたら詳しく教えてください。
座右の銘や故事成語など、どんなことでも構いません。

私の座右の銘は上杉鷹山の言葉である「為せば成る、為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」です。補聴器の仕事に落とし込むなら、聴力や語音明瞭度の結果だけに囚われることなく、お客様の要望にどこまで応えられるのかを前向きに考えチャレンジしていくというところでしょうか。

接客風景
店舗内観
Q4:資格取得までの期間で何が一番思い出に残りましたか?
現在は行われておりませんが、3年目に行った必修指定講習という技術のチェックをする講習会で大阪に行ったことですかね。人に見られながら、聴力測定や特性測定、耳型採取を行い、とても緊張をしたことを今でも覚えております。
Q5:今までに印象に残ったお客様のエピソードについて教えてください。
つい先日対応させて頂いた入院中の患者様の話です。 ご家族から「入院しているおじいちゃんの耳かけ型補聴器を新しくしたい」という依頼を受けて病院に伺いました。最初に対応させて頂いたときは体が痛くて起き上がれず寝ているだけの状態だったので、聴力すらお測りすることができませんでした。夕方になれば少しは落ち着くかもしれないという看護士さんからのお話がありましたので、数時間後に再度対応させて頂くことに・・・。夕方、再度病院へ伺いご家族にお会いすると何だか浮かない様子・・・。理由を聞いてみると、私が再度伺うまでの間に担当の医師から入院されている患者様の余命宣告を受けたとのこと。どんよりした空気・・・、私は補聴器の販売は無いものかと思いました。しかし、ご家族は「補聴器は予定通りお願いします!」との依頼。残り少ない時間だけど、少しでも家族との会話を楽しんで欲しいとのことでした。補聴器が販売になったこともそうですが、それよりもそのご家族のお考えにとても感動致しました。
Q6:あなたにとって、認定補聴器技能者とは?
適正な補聴器普及のために必要不可欠な資格だと考えます。
Q7:補聴器に携わるお仕事をされていて、よかったと思われるのはどんな時ですか?
また、資格取得をめざす後輩へのメッセージをお願いします。
これからまだまだ伸びていく業界だということです。また、今後の補聴器装用者が右肩上がりで増えていくのかどうかは現在この仕事に携わっている我々の双肩にかかっているのでとてもやりがいを感じられるのもこの仕事の良いところです。
認定補聴器技能者(平成24年取得)の他のメニュー